もう~私..私ああいう、ああいうイヤラシイ部長の居る会社なんて行きたくなぁ~い。
もぉ~、そんなこと言わないの~。
だって先輩~。
貴女の気持ちはとっても良く分かるけど…。
う~ん…。
でも貴女が居なかったら仕事にならないでしょ?
そりゃ先輩は好きだけど~…なんで~あんな…もぉ~なんか…なんであんな…
ほら落ち着いて..ねぇ?
ごめんなさい..先輩…。
私が居るじゃな~い。
う~ん。
ほらあの部長からは、私が守ってあげるから。
本当?
ねぇ?…こっち来て…。
なんかそんな優しくされると、困るぅ~泣いちゃうもぉ~。
ほら、もう泣かないで。ほら、こっち向いて。
ん?..アッ…ンッ…ンッ…ンッ~…アッアッ…
美味しい唇..。
先輩~。
可愛い子ねぇ~。
心臓が止まるかと思っちゃいました~。
本当?私のこと嫌い?
嫌いじゃないけど~。
そう。
それは先輩のこと凄く…憧れてるけど…。
じゃぁほら、女の方が良いでしょ?あんなイヤラシイ男よりも。
う~ん。
ほらこっちおいで?
えっ…でも先輩、こんなことっ…アッアッ..ダメッ…アァ~ッ..ンッ…
柔らかいおっぱい…。
アッ..アッ..ダメッ…アッ..
本当に…ねぇ…おっきいおっぱいしててねぇ…。
先輩私感じちゃいますぅ~。
ほら~、ブラウスのボタン外して…。
アッアッ..ダメッ…恥ずかしいぃ~。
大丈夫よ…ほらぁ?
アッ…アッ…アッ…ダメェ…だって会社でこんなこと..。
誰も来ないから大丈夫、ほら?
アッ..アッ..アッ..アッ..アッ..
ほ~ら、こんな乳首が立ってるわぁ~。
嫌だぁ~
こここうして…。
嫌だぁ~アァァッ
ど~お?気持ち良い?
どうしよう…アッ..ハァッ…気持良くなっちゃう…。
柔らかくって、形が良いわぁ~、ほら、ブラジャーも外してあげる。
アッアッ…ダメです先輩!!あっ…だめぇ~っ..。
アッ..アッ..見ちゃダメ先輩…。
綺麗な乳首ねぇ~。
アッ…イヤッ…嫌ぁ~。
ほ~ら、舐めてあげるわ~。
アッ…アッ…触らないでっ..アッ…アッ…そんなこと…先輩ダメですぅ…アッ..アッ..ダメッ…あぁ~ん..気持良い…どうしよう…。
ほら、こんなにコリコリになってるわ。
先輩….アッ…アッ….
じゃあ下の方はどうかしら?
アッ…ダメッ…ダメッ…そんなの…恥ずかしい…アッ..ダメッ…。
あぁ~、ストッキングの上からでも分かるわよ~?
アッ…イヤァ~。
ほら、濡れて来てるじゃな~い。
アンッ…ダメェ~…。
ほらこれも脱いで。
アッ..イヤァ~..イヤァ~それだけは止めてぇ~先輩..ンアッ…アアッ…。
ほら、パンティーまで来ちゃった。
ほら、パンティーの中に手入れるわよ…ホラッ…あぁ~、こんなに濡れちゃってるじゃない?
ンアアアッ….恥ずかしい…濡れたりしてぇ~。
ほら~、恥ずかしいことなんてないのよ~。
私、イヤッ..ダメです先輩…そんな触ったら..アッ…。
もっと感じて?ほらもっと感じてごらんなさい?ね?
アッアッアッアッ…ンンンアッ…アッ…イィ…アァ..イィ…。
ほら。
アッ..アッ..イィ…気持良い~。
おっぱいも舐めてあげるからほら。
アッ…アッ…アッ…ダメェッ…アァ…ンッンンッ…アァ..イィ…。
ど~お?
アッ…気持良いぃ..先輩…アッ。
ほら指がこんなに入っちゃう..。
アッ…アッ…アッ…
ほ~ら。
アッ…アッ…アッ…気持ちいぃッ…アッアッ…。
私の指が中で動いてるの分かる?
アァ..イィ~…アァ..アァ..
ほら?こんなに濡れて。
アッ…アッ…アッ…
ほら~。
スゴイィィィッ….。
ほら二本も入っちゃうわよ~、挿れるわよ~。
アッ…アッ…アッ…ンアアアアアッッ…。
あっ、あぁ~スゴイ、締まるわぁ~締まるわ凄いっ。
ンアアアアアッッ…アッ..せんぱ~いっ..アッ..。
じゃあ、ほら、私がココ、今度舐めてあげるわ。
アッ…アッ…ダメッ..先輩汚い…っ。
大丈夫、ほら、ほらもっと足開いて…ほ~ら。
ンアアッ
ほ~ら、あぁ~綺麗なピンク色~。
恥ずかしいぃ…。
舐めるわよ~んん~チュパッ…んん~。
アアッ…イィ~..ンアッ…先輩…アッ…アッ…アッ…
とっても美味しいお汁..。
アッ…アッ…そんなぁ~うれしい…
あぁ~っ、こんな美味しいの初めて..。
ンンンッ~ンンンッ~ンンンッ~
ほらもっと感じで出してごらんなさい。
感じて..アアッ.イィ…アアッ..イィ..イィ…気持ちイイ..。
舐めきれない程、どんどん溢れてくる..。
アッ…アッ…アッ…アッ…ンンンッ~ンンンッ~
ここ、クリトリスね..どう?チュパッ..チュパッ…
アッ…アッ..ンンンッ~…アッ…アッ..
もっとほら声出して感じて?どう?
アッ…アッ..ンンンッ~
こんなにクリトリスが大きくなって..。
アッ..アッ..イヤッ…先輩~、私…もうイキそう…。
まだダメェ~ほら。
アッ..そ、そんなぁ…意地悪…アッ…アッ..。
ほら、クリちゃん舐めて、指も挿れてあげるわ、ほら。。
ンンンッ~…アッ…アッ..
もう三本も入ってるわよ…。
アハッ…アッ…先輩…。
スボスボ言ってる..。
アッ…イ..イカせてぇ~..アッ…
イヤラシイ音…。
アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…
ほらズボズボ、出たり入ったりしてるわよ?
アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…ダメッ..先輩、私本当にイッチャイそう…。
イっちゃう~?
アッ…アッ…アッ…アッ…
イキたいの~?
もう我慢出来ないぃぃぃっ..。
イキたいの~?
アッアッ..イキたいッ..。
いいわよ、イッテ?ほらイッテ?
アッ…アッ…アッ…アッ…ンアアアアアアッ…ンアアアアアアッ…
どうしよう先輩…私すっごく感じちゃったぁ~。
じゃあもっと今度はゆっくり責めてあげるわぁ~。
えぇ~..どうしよう私…先輩の虜になっちゃう…。
いつでもいいわよ?じゃあもう一回..ほら…。